宮崎美子、 本を「声に出して読むのが好きでした」女優の原点明かす 阿波おどりに参加し笑顔も

「第25回地域伝統芸能まつり」の司会を務めた宮崎美子

女優宮崎美子(66)が2日、東京・渋谷区のNHKホールで「第25回地域伝統芸能まつり」(29日午後3時半、NHK Eテレで放送予定)の司会を、水谷彰宏アナウンサー(60)とともに務めた。

全国の地域伝統芸能、古典芸能が一堂に会する催し。各地の祭りや芸能を伝承し、地域活性化を図る取り組みとして01年から開催されてきた。宮崎は会場を埋めた観客たちに「お祭り大好き、宮崎美子です。一緒に楽しみましょう」と呼びかけた。

今回のテーマは「源~そして、未来へ。~」。テーマにちなみ、自身の原点を考えると「幼いころ、縁側で日なたぼっこしながら本を読むのが好きだった」と懐古。「声に出して読むのが好きでした。それが今の仕事の原点かもしれない」と明かした。

これまでのべ200演目を超える全国各地の祭事・芸能を紹介してきた。この日は「新保広大寺節」(新潟・十日町市)、「御陣乗太鼓」(石川・輪島市)、「勝山左義長ばやし」(福井・勝山市)、「天津司舞」(山梨・甲府市)、「宇原獅子舞」(兵庫・宍粟市)、「阿波おどり」(徳島・徳島市)、「御嶽神楽」(大分・豊後大野市)の地域伝統芸能7演目と、テーマの「源」にゆかりの深い古典芸能として半能「高砂」が実演された。

宮崎も最後の阿波おどりに“参加”し「楽しいですね~」と笑顔だった。