【韓流】NewJeansのファンクラブ3万人が裁判所に嘆願書提出「専属契約破棄を支持」

NewJeans(2024年9月撮影)

NewJeans(ニュージーンズ=NJZ)のファンクラブBunnies(バニーズ)の一部会員が12日、裁判所に、専属契約をめぐって法廷闘争中の所属事務所ADOR(アドア)の主張を無効とする嘆願書を提出した。韓国メディアが報じた。

バニーズは同日「ファン3万人以上は12日、前所属事務所のアドアがNJZメンバーに対して提起した企画会社の地位保全など仮処分事件に関して裁判所に嘆願書を提出した」と発表した。

また「嘆願書とともにチーム・バニーズの声明文、法律諮問意見書、NJZメンバーに対する悪質な掲示物の告発捜査の進行状況通知書も提出した」と明かした。

さらに「ファンとして、メンバーの専属契約解消を応援して支持する。(アドアの親会社)HYBE(ハイブ)と、(ハイブの)バン・シヒョク議長がメンバーを意図的に差別してきたし、このような敵対的な環境が変わらないはず」とも。

また「7年という時間はK-POPアイドルの立場でも人生がかかった重要な時期で、メンバーの夢と人生を耐えられないところに縛って放置するようにするのはあまりにも過酷な行為だ。昨年から一連の過程を見守ってきたファンは、メンバーを保護せず悪意的な世論戦をする今のアドアを『フロドア(Fraudor=詐欺師)』と呼んでいて、ファンの信頼を完全に失った」と主張した。

続けて「当事者であるメンバーたちはもちろん、ファンたちもやはり1年近くHYBEとADORの妨害と言論で多くの傷を受けた。メンバーたちの練習生時代の映像が流出したことに強い怒りと軽蔑感を感じている」とも話した。

さらに「メンバーたちが信頼関係が破綻した敵対的な環境下で、専属活動を強制されるならば、これはメンバーたちの苦痛を延長させることであり、ファンたちもこれ以上メンバーたちの音楽と芸能活動を心から楽しむことができないだろう。メンバーたちの音楽的挑戦と旅程が外部の要因で中断されることを望まず、メンバーたちが信頼できる人々と安全で幸せな環境で音楽と活動に専念できるようにADORの仮処分申請を棄却してほしい」と主張した。

韓国のスポーツ紙「スポーツ京郷」は12日「ソウル中央地裁は7日、ADORがNewJeansを相手に提起した仮処分申請審問期日を開いた。メンバー5人は同日、全員出席して発言した。裁判所は14日までに追加証拠と資料を両側から受け取った後、14日に尋問を終結し結論を下す」と経緯を説明した。