<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
俳優萩原利久(26)が、人気サッカーゲーム「eFootball」(イーフットボール)のコミュニティーアンバサダーに就任した。同ゲームの前身である「ウイニングイレブン」からの大ファンという。アンバサダー就任会ではゲーム愛を熱弁し、時折絶叫? も交えながらプレーをエンジョイ。俳優業で見せる顔とはひと味違う、等身大な魅力が光っていた。
子役から活動し、テレビドラマ「美しい彼」シリーズで一躍注目を浴びた。4月25日に主演映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」が公開されるなど、引っ張りだこの実力派若手俳優だ。そんな多忙な日々の中でも同ゲームは日課の1つ。作品の撮影で地方に長期間宿泊する際も、プレーのためにPS5の実機を持参するという。
小学生時代に「ウイニングイレブン」に出会い、のめり込んだ。「どんなに遅く帰ってきても全くやらないということは極力避けるようにしてます。ちょっとやらないだけで『あれ、昨日までできてたことができない気がする』って」とストイックにプレーする。
親しい友人とボイスチャットをしながら対戦し、休日には半日を同ゲームに注ぎ込むことも。「イーフットボールになってからの総プレー時間は2600(時間)弱です」と周囲を驚かせた。親交の深い神尾楓珠(26)も同ゲーム仲間だという。
大ファンのゲームのアンバサダーに就任し「率直にめちゃめちゃうれしい」と大喜び。ハイテンションで同ゲームにかける熱い思いを語った。「1年で一番声を聞いている」という、同ゲームの公式実況アナウンサーで、イベントMCのジョン・カビラ(66)も「アンバサダーになるために生まれてきた人」と、萩原のゲーム愛を絶賛する。
特に報道陣の注目を集めたのはプレー姿だ。同ゲーム統括プロデューサーで、プレーにおいても高い実力を持つ田谷淳一氏とステージ上で対戦した。萩原は試合前から「めちゃめちゃ緊張する、絶対負けたくない」とそわそわし、いざ始まると「落ち着け落ち着け落ち着け」「イヤーっ!! キエー!」と激しくリアクション。立ったり座ったり、楽しげに熱中した。
俳優業ではどこか愁いを帯びた、クールな雰囲気が持ち味の1つ。一方で、冠番組「萩原利久のwkwkはぎわランド」(フジテレビ)でバラエティーに積極的に挑戦するなど、明るい素顔をお茶の間に届けている。
これまで何度か取材の機会に恵まれたが、いつも報道陣の質問に丁寧にたっぷりと回答。ゲーム以外にも海外サッカーやNBA観戦など熱量高く話せる趣味が豊富で、本人の細やかな気遣いもあり、いつも質疑応答の場が盛り上がっている印象だ。
萩原がゲームに熱中し激しく一喜一憂する姿に、周囲も大爆笑。報道陣から「普段からあんなにうるさいのか?」と笑い混じりにツッコまれると、「だいたいいつも家でもこう。小さい頃よりむしろ今の方がうるさいかも」と照れ笑いした。萩原の同ゲーム対戦企画がYouTubeで配信予定であることも発表されており、魅力的な素顔がさらに世に広がることとなりそうだ。【玉利朱音】