小林幸子「61年目で初めて」ドラゴン役 監督の珍注文に困惑「ラスボスは吠えたりしない…」

映画「小林さんちのメイドラゴンさみしがりやの竜」完成披露舞台あいさつにサプライズ登壇し歌唱する小林幸子(撮影・宮地輝)

歌手小林幸子(71)が26日、都内で映画「小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜」(石原立也監督、6月27日公開)完成披露舞台あいさつに出席した。

スペシャルゲストとして登場し、エンディング主題歌「僕たちの日々」を生歌唱。登壇した声優陣の涙を誘い、会場からは大きな拍手を浴びた。

同作には声優としても出演し、ドラゴン軍のリーダー格のフェリキタスを演じた。ドラゴン役に少し困惑したといい、「どんな風にすればいいかわからなくて、監督に伺ったら『そうですね、ラスボスでお願いします』と言われた。ラスボスは別に吠えたりはしないので…もっとわからなくなっちゃった」と笑ったが、監督から「心配はありませんでした」と絶賛された。

続けて「私61年目になりました。いろいろなお仕事をさせてもらいましたが、ドラゴン役は初めてです」と笑いを誘った。