塩見きら初写真集にして最大露出 “おじさんホイホイ”にハマりそうなおじさん記者の話

初写真集「きらららぽん」発売記念取材会でハートポーズを披露する塩見きら(撮影・川田和博)

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

タレント塩見きら(26)が初写真集「きらららぽん」(小学館)を18日に発売した。この発売記念イベントを取材したおじさん記者にとって、まさに“おじさん”の興味を引く存在だった。

高校数学全国模試1位で津田塾大数学科を卒業。同大在学中からアイドルユニット「神宿」に参加。ユニットが活動休止すると、ソロで活動している。さらに、阪神とお酒をこよなく愛し、ギャンブルもたしなむという、なかなかのツワモノだ。「自分で言うのもなんですが“おじさんホイホイ”だなって。おじさんと話が合うし、たくさんのおじさんに見てもらいたい」とアピールしていた。だが、その直後には「もちろん女の子にも見て欲しいですけどね」と笑った。

同写真集を自ら「最大露出」とした。心配した父親から連絡があり、2時間の説得の末、「俺も応援したいから」と説き伏せた。それだけ、この1冊にかける熱意があるということだ。

ここから先は、おじさん記者の好みという極めて私的な話になるので、たわ言として聞き流して欲しい。おじさん記者は、女性の魅力は“ふくよかさ”だと思っている。女性芸能人を取材していると、その多くが“痩せすぎ”だと感じている。テレビ画面では普通に見えても、実際に本人を見ると“こんなに細いんだ…”と感じることが多い。

塩見は、一般的にみれば細身だ。だが、グラビア界において、おじさん記者的には、磯山さやか系に見えた。磯山が今なおグラビアで活躍していることを考えれば、それなりに需要があるということだろう。ぜひ、過度なダイエットなどせず、健康的なスタイルを維持して、磯山系で突き進んで欲しい。

数学が得意でギャンブル好き。「役に立つことはあるか」と聞かれると、「正直なところ、数学が得意な人はギャンブルをしないと思う」とした。「ボートレースの3連単で120分の1を的中させるのは難しい。勝てないと分かっているのでやらないと思う」とした。「数1」で脱落したおじさん記者にとっては、この数字が合っているかどうかさえも分からない。だがこの後、「期待値を追って的中したときの脳汁が、最高すぎてやめられないんです」とした。このワードセンスも秀逸だ。

“おじさんホイホイ”にハマりそうだ(笑い)【川田和博】