沖縄出身39歳女優、父の手紙に涙「“役者向いてないかも。もう休みたい”って思った時に…」

比嘉愛未(2023年撮影)

女優比嘉愛未(39)が3日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。芸能界入りを反対した父からの手紙に涙した。

番組では比嘉の父からの手紙を山崎育三郎が代読。「親愛なる娘へ。芸能生活20周年おめでとう。当初は心配から上京することを反対したが、毎朝その姿を家族で見ることが楽しみになっていき、見守っていきたいと思うようになっていった。今では誰もが知る比嘉愛未という女優に成長していることに父や家族みんなが誇りに思っている。さすがわが娘だ」と称賛した。

また「愛未は人への気遣い役者を示し、常にその場を明るくすることを率先して行動することが多いが、時折、それが大きなストレスになり、落ち込んでしまうことがあるよね。そのストレスがたまりにたまると私に電話がかかり3、4時間、そのストレスや、今後のことを話し続けることが時折あるが…。沖縄と東京。そばで気遣うことはできないが、いつでもストレスのはけ口になる電話をしたらいい。子ども電話相談室だから。2025年、新たなスタートの年になり、いろいろなことに挑戦し、新たな愛未の姿を見られることを期待しています。父より」と締められた。

比嘉は涙し、「私は自分の好きなことをがむしゃらに突っ走ってきた人生だったから、親からしたら心配でたまらないと思うんですよ。それでも愛を持って見守る。ずっと沖縄で、待って受け入れるってすごい愛じゃないですか。1回『役者向いてないかも。もう休みたい』って思ったときに、それを父に伝えたら、『沖縄と私たち家族はずっとここにあるから、いつでもあるんだからもうちょっと頑張れるでしょ。帰る場所はあるんだから。もうちょっと頑張ってみなさい』って言ってくれた言葉はすごく背中を押してくれて。だからいまだにこうして頑張れているし。初めてです。父から手紙もらったのは」と照れ笑いした。

比嘉は最後に家族へ「あなたたちのたっぷりの愛情は常に感じていますし、そのおかげで今私はとっても幸せです。これからもたくさんの人を元気を与えていけたらと思っているので、まだまだ長生きして、見守ってください。また会いに行くね」とメッセージを送った。