鎧塚俊彦氏「核を容認するかの如く言葉が安易に使われる事に対して戦慄を覚えます」

鎧塚俊彦氏(2019年撮影)

パティシエの鎧塚俊彦氏(59)が6日、インスタグラムを更新。80回目の「広島原爆の日」を迎え、思いをつづった。

鎧塚氏は、原爆ドームのイラストとともに「NO PEACE NO LIFE HIROSHIMA」とプリントされたTシャツ姿の写真をアップし、「広島の悲劇から八十年。昨今、核の人類や地球環境に対する壊滅的な脅威に対しての認識が薄まってきている気がします」と言及。「『核の抑止力』や『戦略核と戦術核』など核を容認するかの如く言葉が安易に使われる事に対して戦慄を覚えます」と思いをつづった。

続けて「存在する物は使用される可能性が必ずあります」と指摘し、「もし使用されれば、そこには勝者はいない。人類そのものが敗者となる」とキッパリ。「世界で唯一の被爆国である日本だからこそ声を大にして訴えるべきであります」とし、「No More Hiroshima! No More Nagasaki!!」と訴えた。