6月にAKB48を卒業した村山彩希(28)が7日、東京・紀伊國屋ホールで主演ミュージカル「新・幕末純情伝」(8日から)公開ゲネプロに出席した。
劇作家つかこうへいさんの名作で、幕末の京都を舞台に、少女・沖田総司が混沌(こんとん)の世の中を駆け抜ける愛と革命の物語。AKB48卒業後初の単独主演舞台となり、「稽古期間は右も左もわからない私を、キャストの皆さんが言葉や背中で教えてくれて、今ここに立てています。今できる沖田総司を全力で演じたいと思います」と意気込んだ。
キャスト陣から、稽古期間は1日2公演に備えて2度通し稽古をしたいと要望を出していたことが明かされるなど、体力おばけぶりを発揮。「どうやってより良いものにして皆さまに届けるか、もがきながら汗をかいてきた」と明かし、「今回だからこその演出もあるので、新・幕末純情伝をお届けできると思います。後悔させないので、劇場でお待ちしております」と呼びかけた。