44歳女優、訪日外国人のマナー違反行為に苦言呈す米国人ユーチューバーに思い

酒井若菜(2022年9月撮影)

元グラビアアイドルで女優、作家の酒井若菜(44)が8日までにインスタグラムを更新。自身がYouTubeチャンネルを始めるきっかけにもなったという人気ユーチューバーの発言について言及した。

酒井はストーリーズで、米国人ユーチューバーのスティーブさんが運営するチャンネル「スティーブ的視点Steve's POV」のリンクを貼り付け、「ジョニーソマリが問題になっていたときにスティーブさんが激怒していて『日本人も、日本語でもいいから言わなきゃだめ』と言っていた。私がYouTubeを始めたきっかけの1つ」と、米国人迷惑系ユーチューバーの行為が物議をかもしていた当時を振り返った。

続けて「今回の動画にまた胸を打たれた」と切り出し、「外国人に限界…『日本に来ないでくれ』と言いたくなる理由The Real Problem with Japan’s Tourism Boom」とのタイトルが付けられた動画に言及。同動画でスティーブさんは自身も外国から日本に訪れている「ゲスト」としての立場から、同じ訪日外国人であふれかえるホテルで目の当たりにしたマナー違反行為に苦言。「みんなじゃないんですが、朝食を食べた後、トレイの返却をしない、ゴミが床に落ちてもそのまま、大きい声で周りの人たちのことを考えずに迷惑をかける。日本人のスタッフ、おばあちゃんたちが一生懸命、片付けようとしているのに一切協力しない人たちを見ると、一般の日本人の方が外国人をなぜ批判するのか、なんで反発するのか、なんで『嫌だ』っていう気持ちがあるのかがわかる」と話していた。

酒井は「『自分もゲストだから立場的に言えない』を一回捨てる勇気。『じゃああなたも来ないで』と言われるリスクもあっただろう(コメ欄を見るとやはり日本人は分別がつくし、排斥思考はないとよく分かる)」とスティーブさんの立場を推し量りつつ、「日本人がいない、ということに気づいてくれる観光客のかたがいると安心する」と思いをつづった。