【韓流】THE BOYZのソウル公演に「爆発物設置」の警告 警察の捜索後に2時間遅れで開演

韓国国旗(2018年2月撮影)

ボーイズグループ「THE BOYZ(ザ・ボーイズ)」のコンサートが、公演会場内に爆発物が仕掛けられたという情報のため、2時間遅延して開催された。

同グループは8日から、ソウルオリンピック公園KSPOドームで、ワールドツアー「ザ・ブレイズ」を開催中。10日公演は同日午後4時に予定されていた。しかし、同日午後2時ごろ「KSPOドームに爆発物を設置した」という内容のファクスが確認され、地元警察、消防などが、客を待避させた後、おおよそ1時間、現場を捜索した。

結局、爆発物は発見されず、午後4時22分ごろ、現場の立ち入り規制も解除されたという。

このため、THE BOYZの公演は午後4時開始から2時間遅れの同6時開演に延期となった。

所属事務所のワン・ハンドレッドは「KSPOドーム内部に爆発物設置警告があって、警察および消防で施設安全点検を実施した結果、爆発物またはその他の危険物質は発見されなかった。捜索終了直後、警察、消防、公演会場の関係者らが合同審議委を開き、公演進行に問題がないという結論を出した」と伝えた。

トラブルの中でもソウル公演を無事に終えたTHE BOYZは今後、日本、香港、マレーシア、台湾、タイなどアジア9地域と米国6地域でコンサートを開く予定だ。