仲本工事さん妻三代純歌、週刊誌記事に関する口頭弁論を前に「やっと分かってもらえる」

仲本工事(2021年10月撮影)

22年10月に交通事故により、81歳で亡くなったザ・ドリフターズ仲本工事さんの妻で歌手の三代純歌(57)が29日、東京地裁で、「週刊女性」の記事に関する口頭弁論を前に報道陣の取材に答えた。

三代は22年11月発売の「女性自身」「週刊女性」「週刊新潮」で「病院で(三代が)ドリフターズの加藤茶に大声で怒鳴られた」と書かれた記事が虚偽であるとし、昨年、「3社が結託し悪質な捏造(ねつぞう)記事を掲載した」と主張。民事訴訟を起こすとともに神奈川県警本部に刑事告訴していた。

争点になった週刊誌の発売から約3年が経過しての出廷に「長かった。真実が明るみに出る。やっと分かってもらえるなと思う」と話した。

また、週刊誌が報じたことにより仕事に大きな影響が生じたとし「営業をかけても簡単に断られる」と現状を説明。今も当該記事はインターネットに掲載されているといい、「謝罪広告と消去を求める」とした。

裁判に向けて「約1年半の間準備していた」と話し、法廷へ向かった。