女優芳根京子(28)が、大地震への備えを呼びかける。「一般社団法人 日本損害保険協会」が展開する25年度の地震保険の新広報キャラクターに起用され、9月1日からテレビとウェブでCM「みんな、まずは地震保険」篇が公開される。
芳根はCMで、日本で古くから「地震を予知する」と伝承されてきた、なまずをモチーフとしたキャラクター「なまベェ」との軽快な掛け合いを披露。地震への備えとして「防災リュック」や「ヘルメット」を挙げる芳根に、なまべぇが「だけで、大丈夫か?」と問いかけ、もしもの災害への備えがあらためて告知される。最後は、なまずとの語呂合わせによる「みんな、まずは地震保険。」というフレーズを合わせ、意義が強調される。
ウェブCMは、なまベェから出される「地震クイズ」を通して、芳根が地震にまつわる様々な事実に気が付いていく内容。さらに、地震保険の付帯率が低いエリア(北海道・佐賀県・長崎県・沖縄県・神奈川県・東京都)に向け、芳根が「東京都の皆さん~」などと呼びかけ、今後30年以内に震度5以上の地震が起きる確率などを伝える、ご当地縦型ショート動画も公開される。
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▽芳根の一問一答
-撮影の感想やCMの見どころは
明るい雰囲気の現場でとても楽しかったです。動きや表情などで、楽しく伝えられるといいなと思い、意識しました。今回唯一の共演者ならぬ“共演なまず”、「なまベェ」との二人の掛け合いが見どころの一つなので、いいコンビネーションを見ていただけたらと思います。
-CM出演で自身の“防災意識”に変化は
あらためて「私って地震保険入っているよな?」と見直しましたし、防災リュックも見直しました。そうしたら、たくさん買っていて安心だと思っていたお水がちょうど賞味期限だったので、買いなおしました。用意していて大丈夫だって思い込んでしまっていたけれど、定期的に見直すことも大切だなっていうのを今回感じることができました。
-「みんな、まずは地震保険。」にちなみ、仕事、作品に臨むにあたっての準備や備えを「まずは、〇〇」と教えてください
「まずは、体験」。どうしても台本を前におうちで考える時間も多いですが、できることなら体で感じに行きたいと思っています。例えば、専門の職業の役をやるのであれば、それを体験しに行ったり、実際にやっている方にお話を伺ったりなど、目で見て、耳で聞いて、肌で感じるっていうことをできるだけするように
しています。
-ここ数年、毎年のように猛暑が9月・10月まで続く中、夏バテや暑さ、または残暑疲れしないように“備えて”いることは
食事は気にするようにしています。おうちの冷蔵庫には夏野菜が夏になるといっぱい入っているので、ナスやズッキーニを焼いてカレーにトッピングしたりなど、できるだけ旬の野菜を取り入れるようにしています。また、食欲がなくても食べられるように、レタス・きゅうり・トマトなどの生野菜を備えるようにしています。