鈴木杏樹、歌手を志していた「中学2年生ぐらいで働けることって何だろう」

鈴木杏樹(2024年12月撮影)

女優鈴木杏樹(55)が29日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜午後3時半)に出演。歌手を志していた学生時代の思い出を語った。

どんな子どもだったのかと尋ねられた鈴木は「引っ込み思案で友達も少なくて、クラスで手を上げられない方です。いるかいないかわからない静かな子です」と回顧した。

パーソナリティーのフリーアナウンサー有働由美子が「その子が何で歌手になりたいと思って『イギリス行くんや!』みたいな?」と英国に留学した経緯を尋ねると、鈴木は「引っ込み思案で友達がいないから、母が心配してインターナショナルスクールに入学させるんですよ」と中学からインターナショナルスクールへ通っていたと話した。

続けて「入ってちょっとしたら、家族に不幸があり…。年間払う授業料が高いんですよ。どうしようってなって、中学2年生ぐらいで働けることって何だろうって思ったときに、(松田)聖子ちゃんとかが全盛だったんですよ。アイドルのオーディションとかもよくあったし、歌手になって働こう!みたいな」と歌手を志した理由を明かした。

有働アナが「確かにね、年齢いけますからね。中学生でも高校生でも」とふると鈴木は「おニャン子クラブとかみんな若かったから。歌手になるから音楽学校通おう!で、歌習いに行くんですよ。それで、発表会行ってスカウトされて、ロンドンに行くっていうことになって、学校は辞めて。ロンドンに留学するってことになるわけです」とロンドンへ留学した経緯を明かした。

さらに有働が「実際に人前で歌いますとかなるわけじゃないですか。引っ込み思案だった子が。そこはいけたんですか?」と尋ねると鈴木は「自分なりに、自分でアピールをしていかないと埋もれるわけじゃないですか。そこで自我みたいなのが生まれていくんですね」と当時を振り返った。