乃木坂46岩本蓮加(21)と冨里奈央(18)が、10月4日から放送のテレビ大阪系連続ドラマ「ふたりエスケープ」(土曜深夜0時55分、テレビ愛知では同深夜2時15分)にダブル主演することが31日、分かった。ともに同局ドラマ初主演で、冨里は地上波ドラマ初出演となる。
同名漫画が原作で、可愛いが取り柄の無職の「先輩」と、締め切りに追われる漫画家の「後輩」が繰り広げる現実逃避コメディー。無職でゲーム好き、「現実逃避のプロ」として追い詰められた後輩にさまざまなアドバイス(誘惑)をする先輩役を岩本が、日々原稿に追われている漫画家で、先輩に現実逃避をお願いする後輩役を冨里が演じる。
岩本は「『先輩』は自分と重なる部分が多くあるので、そんな『先輩』を演じられること、とてもうれしく思います。この作品はどこを切り取っても温かく、クスッと笑えて、でも少し考えさせられるような場面もあったり、どんな方でも楽しく見ていただけるかなと思います」とコメント。さらに「奈央と私のコンビネーションにも注目です!見てくださる方々に少しでも癒やしをお届けできたらなと思います」と伝えた。
地上波ドラマ初出演にして初主演を務める冨里は「いつも優しくて頼りになる蓮加さんにたくさん助けていただきながら、楽しく撮影に臨むことができました。監督やスタッフの皆さんも温かく見守ってくださって、現場は笑顔がいっぱいのすてきな時間でした!」と回想。「見てくださる皆さんにも、きっとほっこり幸せな気持ちになっていただける作品になったと思います」とアピールした。
作中では現代人が肌身離さず持つスマートフォンをとんでもない方法で封印してみたり、公園で童心に返ってみたり、原稿料で豪華な食材を買ってみたり…。タイパ、コスパが叫ばれるこの時代、時間も金も後先考えずに「可愛いが取り柄の無職」(先輩)と「限界漫画家」(後輩)が思い立ったら即行動で、現実逃避を繰り広げる。
ドラマでは原作者で音楽家としても知られる田口囁一氏が劇中伴奏音楽を担当。「初めてのドラマ化でドキドキでしたが、関係者みなさんが愛情を持って作ってくださってるのが伝わってきて今はワクワクしてます。岩本蓮加さん、冨里奈央さん演じる先輩後輩の可愛い暮らしをぜひ一緒にのぞいてみてください! 劇伴も聴いてね!」とコメントを寄せた。
ドラマはテレビ大阪放送後にLeminoプレミアムにて独占配信される。
◆岩本蓮加(いわもと・れんか)2004年(平16)2月2日、東京都生まれ。愛称「れんたん」「れんか」。映画「世の中にたえて桜のなかりせば」(22年)カンテレ系「そんな家族なら捨てちゃえば?」(24年)などで主演。趣味はゲーム、アニメ、カメラなど。159センチ。血液型B。
◆冨里奈央(とみさと・なお)2006年(平18)9月18日、千葉県生まれ。22年2月に加入した5期生。愛称「なおなお」。趣味は写真、ゲーム。雑誌「月刊GoodsPress」で「NAOGRAPHIC」連載中。164センチ。血液型O。