放送作家の高田文夫氏(77)が1日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時半)に生出演。8月31日放送のNHK大河ドラマ「べらぼう」に服部半蔵役で初出演した有吉弘行(51)の演技に言及した。
有吉は先週29日の同番組に20年ぶりゲスト出演。「べらぼう」出演について熱く語っていた。高田氏は「お前、大河出るらしいなと。『そうなんですよ、これで僕、演技開眼しますから』って言ってただろ? 有吉」と切り出した。
そして「予告で見たけど、お前はすごいわ、あの芝居は。これから演劇界ひっくり返るな、お前の登場によってと。(有吉が)『そうでしょ? ちょっとスライドしようと思ってるんですよ、仕事は。演劇の方に行かなきゃ駄目だなと思って』って」と一気に説明した上で「昨日、見たんだよ。何だアレ!」とツッコミを入れた。
「ちゅちゅちゅって廊下走ってきて、田沼意次さまってなんとかかんとか言って。ポンっで終わりだもん。何だよ、あの芝居はよ!」とさらにツッコミを入れた。さらに「(有吉が)山田洋次が黙ってません。蜷川(幸雄)さんが生きてればな。黒沢明に見せたかったなぁって俺のこと使うだろうな、ぐらいのこと言ってたんだよ。それがあの芝居だよ」と爆笑しながら三たびツッコミ入れた。