元フジテレビアナの元相撲部屋女将が日本舞踊挑戦 市川團十郎白猿の妹の手ほどきで「加賀の菊」

河野景子(左)に日本舞踊の所作を指導する市川翠扇

日本舞踊家で女優の4代目市川翠扇(46)が8月28日から学研の動画配信サービス「学研TV」の昭和世代に向けた番組「人生100年!大人カフェ」にゲスト出演している。「素敵なトキメキ!」をテーマに、元フジテレビのフリーアナウンサー河野景子(60)がMCを担当する木曜日。

歌舞伎の世界を描いた映画「国宝」が大ヒットしているが、4代目市川翠扇は歌舞伎の成田屋、市川宗家の12代目市川團十郎の長女として誕生。13代目市川團十郎白猿(47)は兄にあたる。2006年(平18)に日本舞踊市川流の3代目市川ぼたんを襲名。19年に4代目市川翠扇を襲名して、21年には化庁芸術選奨新人賞を受賞した。

今回は同じく伝統を誇る相撲界で部屋のおかみさんを務めた河野が、翠扇の指導を受けて日本舞踊に挑戦。美しい所作と心に響く「加賀の菊」の世界を体感し、日本の美を再発見した。河野は「足先から指先まで、全身を使い踊ることで、体幹を鍛える効果もあり、健康法としても素晴らしいです」と笑顔を浮かべた。