NEWS小山慶一郎(41)が5日、都内で映画「アオショー!」(山口喬司監督)公開記念舞台あいさつに登壇した。
動員数累計10万人を突破した舞台シリーズが原作。閉校が決まった離島の高校を舞台に、個性豊かな生徒たちが合唱を通して絆を深めていく姿が描かれる。
小山は今作でスクリーンデビュー。8人組ダンス&ボーカルグループMAZZEL(マーゼル)のRAN(22)が演じる主人公・飯田悉平のライバルで、エリート校の合唱部部長・貴宝院理津を演じた。実年齢よりも若い役柄で「高校生やらせて頂きました! 41歳です!」とおどけてあいさつした。
RANと山川ひろみ(35)に対し「おふたりはびっくりされたと思うんです」としつつ「自分ができることとして、いっぱいお話をしたり現場での雰囲気づくりを」と積極的に現場に溶け込んだ。演じるにあたり舞台版を少々アレンジ。「違和感ある役が出てくると面白くなるんじゃないかなと思って。監督と相談して映画版の貴宝院を考えました」と工夫を明かした。
お気に入りの場面は、自身の登場シーン。「後光を差していただいた」と若干のギャグ要素があるとしながらも「めちゃくちゃ気に入っています!」と笑顔。作品の魅力について「年齢関係なく、いつでも青春だと思って人生楽しんでいきましょう!」と呼びかけた。
公開を記念し、NHK全国学校音楽コンクールで7年連続で予選金賞に輝くなど、強豪校として知られる東京都立小金井北高校のコーラス部が駆けつけ、RANと山川とともに劇中歌「君とみた海」を歌唱した。