永野「ホンネでいくしかない状況まで追い込まれた」 毒舌開花「マルコポロリ!」の「神回」告白

永野(2025年6月撮影)

お笑いタレント東野幸治がMCを務めるカンテレの長寿バラエティー番組「マルコポロリ!」(日曜午後1時59分、関西ローカル)が7日放送で900回を迎える。900回記念として7日は正午から放送される。このほど収録が行われ、ゲストの永野、ウエストランド井口浩之、お見送り芸人しんいちが取材に応じた。

番組は06年にスタート。25年4月から20年目に突入した。“白い悪魔”の異名を持つ東野らレギュラー陣が強烈なイジリで芸人の知られざる素顔を暴く、芸人から恐れられるお笑い番組として定着した。

同番組で毒舌の才能が開花し、レギュラー陣以外での出演回数は堂々の歴代1位の永野は「マルコ-」にハマッた理由について「僕は最初はハマらなかった。でも、しんいちと出た回はホンネでいくしかない状況まで追い込まれたので、ハマッた感じがした」と「神回」を振り返った。

井口は東野とは違う番組で共演していたが、「マルコ-」には出演依頼がなかったことに「イライラしていたが、(モグライダー)ともしげさんの回に出てくれて言われて、東野さんがいつものイジりをして、盛り上がった。(東野さんが)はい、見つけましたって顔だった」。それ以後、東野に「こんな売れたいやつ初めて見た」「しゃべるな」と散々なイジリを受け、いつしか“東野の壊れないオモチャ”の異名が定着した。

お見送り芸人しんいちは「台本を作らずにいったのはハマッた要因かな。台本を作っていく芸人は多いけど、東野さんにはバレてしまう」と“真剣勝負”が奏功したと明かした。