織田裕二、陸上に興味はなかった 世界陸上は「作り方が合っていた」「まんまとハメられた」

織田裕二(2025年9月撮影)

俳優織田裕二(57)が8月31日、TBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。陸上競技にまったく興味はなかったが、選手の裏側にあるドラマに引き込まれたと明かした。

29歳の1997年から2022年まで、TBS系「世界陸上」のメインキャスターを務めた織田だが、5歳から野球やテニスの経験はあったものの、陸上競技の経験もなく、興味もなかったという。

今年は9月13日から世界陸上が東京で開幕。織田は大会のスペシャルアンバサダーを務める。MC林修氏から「世界陸上はテンションが上がるか?」と問われて「世界陸上の作り方が僕に合っていた。人にスポットを当てて、その人のドラマを見せてくれる。ただ速い人誰? 強い人誰?って見せ方だったら、全然興味がわかなかったと思うんですよ。じゃなくて、アレッて、想像させる余韻があるというか、余白がある」と話した。

ベラルーシから亡命してポーランド代表になった女子100メートルと200メートル選手のツィマノウスカヤについて「この人、亡命した人だよね。元にいた国の人と走ってどういう関係性で走ってるんだろう。勝手にいくつもの映画ドラマをつくっちゃう」と感慨深げに話した。

林氏は「競技の裏に潜んでいる人間ドラマがしっかりと」と話すと「そう、そういう表情をするんですよ、チラッと。うわぁ~何だ、この憂いは~…みたいな。引っ張られるじゃねーか、って」と興奮。そして「でも、全然、陸上、興味なかったですからね。だから、まんまとハメられた」と悔しがるような表情も見せた。