演歌歌手三山ひろし(44)が6日、都内で取材に応じ、4日に肺炎で死去した橋幸夫さんを悼んだ。
「(歌番組などで)何度かご一緒させていただいたことがあります。橋さんが(23年5月に)歌手を1回やめるって言った時に収録でご一緒させていただいたんですけど、『次はお前たちに託したぞ』って背中をたたかれたのがすごく印象に残っています。心にジンときた思い出があるんですよね」と回想。「それからしばらくして、再びテレビなどで歌も始められてお元気にやられているんだなと思っていたら、ちょっと具合が悪くなったと知りました」と明かした。
「ある番組でアイドルコーナーがあって、僕はどうしても橋さんの歌を歌いたかった。アイドルといえば『御三家』でしょう。『恋のメキシカンロック』を歌いました。あとで、僕の歌っている姿を見てくださっていたと聞いてすごくうれしかったです」と述べ、橋さんをしのんだ。