演歌歌手北山たけし(51)が6日、調布警察署の一日警察署長を務め、調布市グリーンホールで行われた「秋の交通安全のつどい」に出席した。地域の人々に交通安全を呼びかけた。
委嘱式に続いて行われた交通安全教室や交通少年団による活動紹介では、子どもたちとのふれあいやピーポくんダンスも披露され、会場は温かな雰囲気に包まれた。北山は「交通ルールを守ることが、自分自身や大切な人を守ることにつながります。今日をきっかけに、改めて意識していただけたら」と真剣な表情で呼びかけた。
続く歌唱ステージでは、「津軽おとこ節」など代表曲を熱唱。途中、観客席に降り立っての歌唱で会場を盛り上げた。さらに新曲「紫陽花のひと」(9月17日発売)を初披露した。
同曲は久々のムード歌謡という。作詞・田久保真見氏、作曲・徳久広司氏、編曲・南郷達也氏による作品。カップリングには、北山たけし自身が作曲した「面影酒」を収録している。北山は「大切に歌い継いでいきたい作品になりました。ぜひ多くの方に愛していただきたいです」と語った。