女優広瀬すず(27)が6日放送されたTBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時半)に出演。「敵」だと思った存在について告白した。
MC加藤浩次らとのトークで、12年に芸能界デビューした時の話題になった。広瀬は、姉広瀬アリスが専属モデルをしていた雑誌「Seventeen」のイベントで、現在の所属事務所の社長から声をかけられ「じき、あなたもね」などと言われ、「私の中で、東京の芸能事務所の社長って“東京を支配してる人”みたいな(イメージだった)。だから、断るっていう選択肢がこっちにないと思って。最初“東京の人”っていうだけで」などと振り返った。
その後、事務所側との電話で「(当時やっていた)バスケには影響しない程度で『Seventeen』のモデルだけどうですか?」と言われたことも明かし、「断り切れなくて、電話切った瞬間もう大号泣して。“やりたくな~い!”って言って」と回想した。
広瀬は当時の心境について「バスケをどうしてもやりたかったんで。そうしたら(事務所側から、モデルだけじゃなく)“CMもどうですか?”みたいな(話もきた)。人前で笑ったり泣いたり、自分じゃない言葉を言うのが恥ずかしくて“できない”と思って。(でも)たまたま(そのCM出演の選考に)受かっちゃったんですよ。そしたら(CMの仕事が)、バスケの新人戦の試合と“ドかぶり”して、もう”新人戦に行く“っていう選択肢が当たり前のようになくなってたんですよ。”え?バスケに影響しない、って言ったじゃん!東京の人、もう嫌い“ってなって」と赤裸々に明かした。
加藤から「反発心みたいなのあったのかな、当時?」と聞かれると、広瀬は「めっちゃあったと思います。たぶん。すごいありました」と明言。加藤が「“敵”だと思ってた?東京のやつらを?」と突っ込んで質問すると、「めちゃくちゃ“敵”だと思ってました」と語気を強めた。
そこでレギュラーのタレント島崎和歌子がすかさず「(広瀬の地元)静岡と東京、そんなに離れてないけどね」とツッコミを入れると、広瀬も大笑いしていた。