タモリ(80)が6日放送されたNHK「知的探求フロンティアタモリ・山中伸弥の!?」に出演。認知症について言及した。
この日の番組テーマは「認知症克服のカギ」。世界各国の認知症研究を徹底取材するなどし、最新の予防ワザやリスクを減らす方法などを伝えるなどした。
冒頭で、進行役の平成ノブシコブシ吉村崇が「今回のテーマは認知症でございます。タモリさんもどうでしょうか? 年を重ねて…」と聞くと、タモリは「いやもう、切実な問題。俺の同級生なんか、認知症になってますからね」と答えた。
吉村が「じゃあもう“遠い病”ではなくて…」と言うと、タモリは「いやいや。(認知症の)兆候も全部ありますからね。人の名前は出てこない、やったことは忘れている、冷蔵庫を開けたら“何しに開けたんだろう?”と、ぼう然と冷やこい風を浴びながら考えています」と自身の状況を告白した。
吉村が「これはなかなかかもしれませんね」と言うと、タモリは「いやいや、だから本当に、(今回の番組は)いい機会ですよ」と語った。