女優高島礼子(61)が8日、大阪府警南署の一日警察署長を務め、大阪市内で交通安全啓発活動行った。
藤山直美(66)とダブル主演を務める、石井ふく子白寿記念公演「かたき同志」(21日まで、大阪新歌舞伎座)に出演中の高島は、21~30日まで秋の全国交通安全運動が行われることもあり、一日警察署長に就任。委嘱式の後、特別交通取り締まり隊の出発式やなんばウォークでの交通安全啓発活動、交通安全教室など精力的に活動し、「通りをパレードさせていただいているときも、月曜の朝なのに大阪の方はノリが良くて手を振ったら返してくれる。気持ちがどんどん上がりました」と振り返った。
国内A級ライセンスを持ち、2輪4輪問わず乗り物好き。大阪は2輪車の事故が全国ワーストとあって「私も10代から好きで乗り続けてきたんですけど、本当に素晴らしい乗り物。これからも乗っていただきたい中で、事故で悲しい結果になるのは止めたい。皆さんの意識だと思う。事故を起こしたらもったいない。ヘルメットもあんなにオシャレなので被ってほしい」と訴えた。
一日警察署長を務めた南署は前日夜、阪神優勝を喜ぶファンの“道頓堀ダイブ”警戒など、深夜まで対応に追われた。
高島は「テレビで見てました。外出は控えてました」とにっこり。「大阪沸いてますよね。皆さんは昨日は夜中まで大変だったと思うんです。それなのに、今日こうやって交通安全のパレードやイベントを開いていただいて心から警察の皆さんに感謝です。いいときに越させていただきました」と、阪神優勝のタイミングでのイベントに笑顔を見せていた。