元乃木坂46の1期生、生駒里奈(29)、若月佑美(31)が8日、朗読演劇「図書委員界」取材会を都内で行い、役衣装の制服姿を披露した。
図書委員長役を演じる生駒は、学帽、学ラン、めがね、半ズボン、ハイソックスの学生服姿について「趣味です。私がこういうルックスの男の子が好きなので」と即答。「似合っていると思います。男の子役の方が自分の性格、感性に合っていてやりやすい」。また「30歳になるので、こういう男の子役が得意な俳優さんになりたい。これもいけまっせ、という挑戦の作品」と語った。
若月は「31歳で制服? って思いましたが、共演者の皆さんがわりと年齢が近くて安心した。だからこそできる表現もあるので頑張っていきたい」と笑顔で話した。
作品は生駒の原作で、出演者も生駒の希望でキャスティング。元乃木坂の1期生同士でプライベートでも仲がいい両者の共演が実現した。
ともに仕事をするのは生駒の卒業以降8年ぶりという。卒業後、若月は「陰が加速」し、生駒は「非常に明るくなりました」とそれぞれ変化を語った。生駒は「一部、乃木坂おたくな皆さんには乞うご期待な共演かと思いますが、普通に『図書委員界』という作品を楽しんでいただきたいので、すてきな作品にしていてきたい」と話した。
作品は、いじめと親友の裏切りに悩む女子中学生と、「どんな悩みも解決します」という図書委員界のメンバーたちの物語を朗読劇で描く。10月10日から、東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!で。