今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の10日に放送された第118回の平均世帯視聴率が16・8%(関東地区)だったことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・2%だった。番組最高は第68回の17・8%。
朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。
主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。
あらすじは、のぶ(今田美桜)は八木(妻夫木聡)の会社で子どもたちに「アンパンマン」の読み聞かせをすることに。だが、子どもたちは興味がないようで…。しばらくして、嵩(北村匠海)が監督を務めた映画「やさしいライオン」が公開され、好評を博す。
4年後、嵩は多忙だったが、八木の会社が発行している文芸誌「詩とメルヘン」の編集長も務めていた。そして嵩は、のぶが「アンパンマン」の読み聞かせを続けていることを知る。ある日、高知新報の東海林(津田健次郎)がのぶを訪ねてくる。