お笑いタレントの渡辺直美(37)が、10日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に出演。拠点とする米国での芸人事情を語った。
オードリー若林正恭は「日本のお笑い界って、良くも悪くもSNSがガチガチにあるじゃん、そういうの、ちょっとの発言で『あの人ああだよね』とかは、少なめなの?」と質問した。
渡辺は「ちょっと炎上するみたいな? めっちゃあります。アメリカも同じ感じですよ。コンプラ、向こうの芸人も嘆いていて」と明かした。若林は「うれしいね。みんなやりにくいんだ」と反応した。
渡辺は「うちら(日本人)のイメージ、アメリカのコメディーってブラックジョークとか、政治的なこと言うイメージあるじゃないですか。今もう9割くらいやってない」と現状を語った。「炎上とか、『キャンセル』って言葉があって、すぐちょっとでもやったら『キャンセルだ!』、『仕事するな!』ってなって、本当になくなってしまうので、だからみんな家族の話とか、デートの話とか、そういう日常の面白い話をするのが主流になってきてて」と語った。若林は「世界同時多発だ」と日本と近い芸人事情に反応した。
渡辺は「むしろ日本の方が先いってるのあるかもしれないですね。アメリカが後から『激しい発言ちょっとあれなんじゃない?』みたいな」と語った。
若林は「俺たちがラジオで気を付けて発言してるくらい気を付けてるんだ」と納得し、小声で「よしっ…」と反応した。