【韓流】NewJeansと所属事務所ADORの2度目の調停も決裂 20分で不成立 現地報道

NewJeans(2024年9月撮影)

ガールズグループNewJeans(ニュージーンズ)と所属事務所ADOR(アドア)との2度目の調停も決裂した。11日午後1時半、ソウル中央地裁民事合議部で、ADORがNewJeansのメンバー5人を相手取って起こした専属契約有効確認訴訟の2次調停期日が開かれた。

韓国メディアのスポーツ朝鮮は同日「初回の調停に続き、今回も非公開で進行されたが、メンバーたちは参加せず、20分も立たないうちに『不成立』で終わった」と報じた。

NewJeansは昨年、ADORとの専属契約を解約して、独自の活動をしていくと宣言した。しかし裁判所は、契約が有効とするADORがメンバーを相手に出した企画会社の地位保全および広告契約など締結禁止仮処分申請で、ADOR側の主張を認めた。

メンバー5人は、異議申請をしたが、裁判所は2回にわたってこれを棄却し、NewJeansがADORとの協議なしに独自活動をする場合、1件当たり10億ウォン(約1億円)の違約金を払うように命令している。

これに対しNewJeansは活動を中断し、専属契約有効確認訴訟で自分たちの正当性を主張した。裁判所は、訴訟の代わりに調停を提案し、1次調停でメンバーたちの出席を要求した。これに対し、MINJI(ミンジ)とDANIELLE(ダニエル)の2人が、メンバー代表として1次調停期日に出席したが、調停は成立していなかった。