日テレ改編説明会 午後10時台強化へ「X秒後の新世界」に期待「頑張らないといけない」

日本テレビ

日本テレビは11日、都内の同局で10月期の改編説明会を行った。

4月期の全日改編率11・3%から今回は3・6%とほぼ動きのない改編に。午後10時台強化として「カズレーザーと学ぶ。」を放送していた火曜午後10時に霜降り明星せいや、ヒコロヒーら出演の「X秒後の新世界」をスタートさせるほか、深夜枠では「開演まで30秒!THEパニックGP」の月曜午後0時29分からの枠で「timeleszファミリア」を新たに始める。

総合編成センター部長の大井秀一氏は「4月に変えたことを伸ばしつつピンポイントで。22時台を頑張らないといけない」と意図を説明した。改編テーマは「『わざわざ、見たい』を、もっと」。流れで見るだけでなく、「わざわざ見たい」と思ってもらえるコンテンツ制作を目指す。

月曜深夜は千鳥の大悟が共に出演する「大悟の芸人領収書」(午後11時59分)と「開演まで30秒!THEパニックGP」の2番組を連続で放送することでも話題を呼んだ。そのうち1番組を終了させるという判断について、大井氏は「パニックGPもなかなかエッジのきいた番組で、本当に制作チームもよく頑張って作っていた。大悟さんの番組を並べることがひとつの見どころでしたが、月曜プラチナイト枠がより良くなる、よりご覧いただけるものになると思っての改編です。トータルで多くの方にご覧いただけるんじゃないかなと思っています」と語った。「カズレーザーと学ぶ。」終了についても視聴率をはじめとしたさまざまな要素を「総合的に見て」の判断とし「より良くなると思っての改編」と話した。