俳優市村正親(76)が、12日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。多忙な中で起きた大事件を明かした。
市村は今年、1月~2月に「オペラ座の怪人」の10年後のミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」で怪人ファントム役、3月は「屋根の上のヴァイオリン弾き」でエヴィエ役を務めた。「屋根の上のヴァイオリン弾き」が週9回公演の時もあり、「結構ね、もう、かなり疲れてたんですよ」と市村。
そして、休演日の月曜日にはマッサージや、栄養剤を打つなど自分のケアに行っていたという。そして「その時に事件が起きちゃったんですよ」と切り出し、午前中に整形、リハビリに行き、マッサージに行こうと思ったがお金がなく、銀行に寄ったと説明。
自転車でうろうろして、「自転車を止めて降りようと、歩道に出ようとした瞬間に、やっぱり疲れてるから、足がちょっとサドルみたいなのに引っかかっちゃったんですよね。普通だったら、こうなんていうかな…スッて受け身取れたんだけども、こっちにも自転車があったのでこういったもんだから結局手がつけなかったんです。そのまま、こうきて…ここにね直撃して」と、右目の上を強打したことを明かした。
そして、踊りをやっていることで、背筋で多少はカバーしたと明かすが、その後、食事に行った時に鏡があり、「痛えな、痛えなと思ったらね、どんどん、どんどんね、こう腫れてきちゃったんです。たんこぶみたいに。それから、どんどん、どんどんね、時間がたつと、赤くなってきて。やっぱ内出血してたんですよね。それがどんどん、どんどん下に落ちてきて。また(怪人)ファントムの顔になっちゃったんですよ」と明かし、その時の顔写真が公開された。
写真を見たMCの黒柳徹子(92)が「これ、うそじゃないの? 本当に? すごいわね…」と驚き、市村は「これ、『屋根の上』の本番やってる時ですよ。『終わったら、またファントムやるの?』っていう風に、みんなに言われてね。『もうやらないんですけど』」と振り返った。
「屋根の上のヴァイオリン弾き」では、「舞台だから厚化粧できたので、多少ごまかせたんですけども。でも、やっぱりね、ちょっと目が腫れてるので、お客さんはやっぱりね『あれ?市村、ちょっと目が変だな』っていう風には気が付いてた」と明かした。そして「まあ、3週間でなんとかこう抜けましたかね」と振り返った。