西島秀俊 共演者からの暴露に「そうです、本当です」…映画撮影のNYで楽しんだ食べ物とは?

映画「Dear Stranger/ディア・ストレンジャー」の舞台あいさつに登壇した西島秀俊(撮影・寺本吏輝)

俳優西島秀俊(54)が12日、東京・TOHOシネマズシャンテで、主演を務めた映画「Dear Stranger/ディア・ストレンジャー」(真利子哲也監督)の初日舞台あいさつに登壇した。

同作は、夫婦に焦点を当てたヒューマンサスペンス。ある夫婦の幼い息子が誘拐され、殺人事件へと発展。悲劇に翻弄(ほんろう)される中で、口に出さずにいたお互いの本音や秘密が露呈し、夫婦間の溝が深まる様を描く。

公開初日を迎えて「家族で暮らしていると起きる、ちょっとしたすれ違い、思いがうまく伝わらないというところがベースに描かれていて、誰もが共感できると思う」と映画の魅力を表現した。

タイトルにある「Stranger」は直訳すると「見知らぬ人」や「他人」という意味。夫婦をテーマにした映画がこのタイトルであることについて「一番愛情を持っている人だからこそ見失う瞬間はある。最も身近な人だからこそ、分からない存在という意味なのかな」と思いを巡らせた。

撮影は全てニューヨークで行ったという。休日には「甘い物をかなり食べました。ニューヨークのチーズケーキとか…」と話し、「インスタにたくさん載っています」と続けて客席からは笑いが起きた。共演のグイ・ルンメイからは「西島さんは現場でも甘いものを食べる。お昼におなかいっぱい食べた後におやつを食べる。引き出しの中にもお菓子を隠していた」と暴露され、「そうです、本当です」と恥ずかしそうに笑った。

映画のテーマである夫婦の秘密にかけて、現在の秘密は何かと投げかけられると「僕は実は今、けん玉にハマっています」と意外な一面を告白。「伝統的なけん玉と、ストリートけん玉みたいなのがあって、両方やっています」とのめり込んでいる様子を見せた。