今年のニッポン放送「ミュージックソン」メインパーソナリティーはサンドウィッチマン

サンドウィッチマン伊達みきお(左)と富澤たけし(2025年2月撮影)

お笑いコンビ、サンドウィッチマンがニッポン放送「第51回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のメインパーソナリティーを務めることが分かった。

目の不自由な人たちが安心して街を歩けるように「音の出る信号機」を設置するための募金を呼びかけるチャリティーキャンペーンで11月1日から1月末まで3カ月間実施する。その中心となる24時間特別番組を今年も12月24日正午から25日正午まで24時間にわたって生放送。そのメインパーソナリティーをサンドウィッチマンが担当する。

2人はニッポン放送でも長年レギュラー番組を持っており、リスナーにもなじみが深く、老若男女問わず幅広い層から支持されている点などが評価され、起用に至ったという。伊達みきおは「いつかパーソナリティーをやりたいと思っていたので、とてもうれしいです。ラジオは大好きですし、特に目の不自由な方々は、ラジオをすごく大事な情報源にしていると思います。『ミュージツクソン、今年も面白かったな』と思ってもらえるような、『25時間あったんじゃない?』というような楽しい24時間にしたいと思います」と意気込んだ。

また富澤たけしは「僕は世間ってなんか冷たいなと思うこともありますが、チャリティーは優しい人が多いことを知ることができる日だと感じています。クリスマスは家でみんなでケーキを食べるので、ニッポン放送には行けたら行きたいなと思います(笑)。24時間頑張るので、みなさんも寝ないで24時間聴いてほしいですね」とコメントした。

ニッポン放送檜原麻希社長は12日に都内の同局で行われた定例会見で2人について「醸し出す人間としての優しさや人格が伝わるおふたりですし、テレビでもラジオでも2人がしゃべっているだけでみんながホッとするというところに尽きるかなと思います。年配の方まで広く支持されているおふたり。適任だと思っていますし、視覚障害者のために信号機を1台でも多く設置できるように頑張っていきたいなと思います」と語った。