NHK連続テレビ小説「あんぱん」でヒロインのぶ役の女優、今田美桜(28)がが12日、「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)にVTR出演。この日のゲストで、同ドラマで共演する柳井嵩役の北村匠海(27)とのあるシーンを振り返った。
今田は北村とのシーンで「嵩にこんなことするんだ」と、台本を読んで驚いた場面として、嵩にビンタをするシーンを上げた。嵩が弟の千尋(中沢元紀)とぶつかり、それを止めようとするのぶが嵩にビンタをするシーンが流されると、北村は「痛かったですよね、これ」と苦笑。
今田は「あそこのシーン、私これ(ビンタ)にすごく緊張してたんですけど」と明かした。北村をビンタするのは、これが初めてではないという今田。2年前の北村主演映画「東京リベンジャーズ2」で恋人役を演じ、別れを切り出されたシーンでもビンタをしている。今田は「今回の方がうまくいきました」と笑い、「すごい音がなりまして、現場で。嵩のお母さん登美子さん、松嶋(菜々子)さんもいらっしゃったシーンだったんですけど、『すごい、いい音が鳴ったね』って、言っていただきました」と明かした。
そして「のぶちゃんからビンタされるシーンというのは?」と聞かれた北村は「このビンタはですね、もう本当にすばらしいビンタでして。リベンジャーズの時はお互い関係も『あんぱん』ほど会話もなかったですし、芝居の中での会話の方が多かったんですけど。結構、何テイクか今田さんがちゅうちょとか遠慮もあって、3回ぐらい殴られたんですけど。今回はもう何だろう、迷いなく『バーーーン』って。しばらくキーーーンって鳴ってて。僕はアクションも結構精通してたので、ほんと何かうれしくなっちゃって、ちょっとニヤッとしちゃったんですね。痛いし、ホント、ありがとうこのビンタみたいな。それぐらい、本当にのぶとしてのビンタだったので」と打ち明けた。