元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が13日までにX(旧ツイッター)を更新。北海道で自然破壊が問題となっているメガソーラー建設をめぐる国の対応に、注文をつけた。
北海道鶴居村は、国の特別天然記念物タンチョウ生息地として知られる釧路湿原国立公園に隣接する民有地約7.5ヘクタールを購入する方針を固めた。
12日、同村は公式サイトを更新し「厳冬期の朝、川霧が立ち込める中でタンチョウが舞う姿は、鶴居村の冬を象徴する幻想的な風景です」「この大切な景観を次世代に引き継ぐため、現在、音羽橋周辺で計画されている太陽光発電事業の予定地を、鶴居村が村の財産として取得する計画を進めています。この取り組みには多額の費用が必要となりますが、タンチョウのねぐらを保全し、鶴居村の象徴的な景観を守ることは、村の未来にとっても極めて重要です。このかけがえのない自然と景観を未来に継承するため、皆様からの温かいご支援を賜りたく、ご寄附を募らせていただきます」などと発表した。
こうした状況をうけ、三崎氏はXに「鶴居村が税金で7.5ヘクタールもの土地を買って、釧路湿原そばのメガソーラー建設を止めるらしい。森林を守るのは大切だけど、なんで小さな村にここまで負担させんだろう。国が責任を持って自然を守るべきでは?」と私見を述べた。