霜降り明星10年前に解散決まっていた 粗品「泣きながら居酒屋で」せいや「そこから10年…」

霜降り明星の粗品(2024年撮影)

お笑いコンビ、霜降り明星の粗品(32)とせいや(33)が12日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」(金曜深夜1時)に生出演。10年前に1度はコンビ解散が決まっていたと明かした。

せいやは9月13日で33歳の誕生日を迎え、自身の芸人人生を振り返った。「23歳の時、一番芸人で人生ヤバかったんですよね。解散までいってたから。2015年が霜降り明星が解散しよう…解散が1回決定してるから。解散しようかっていう話から10年、あれから10年たったから、うれしい」と切り出した。

粗品が「これくらいの時期やったかもな、(M-1)3回戦で終わって。泣きながら居酒屋で」と投げかけると、せいやも「お疲れさまって乾杯してるからな」と当時を回想。続けて「1回、ボケとツッコミを替えてみよう、みたいなんで試したけど、あのノリがなかったら、解散してた」と語った。

粗品も「せいやさんが言ってくれたんですよね。まだ試してないことあるんちゃうか、みたいな。あと1年やってみようみたいな話で。それは確かに言ってた」と語った。

せいやがしみじみ「そこから10年…10年。V字回復したな」と言葉をしぼり出すと、粗品も「俺がボケやてた時期もあったな、一瞬」と話した。

さらに、せいやは「それはちょっと思ったな。2015年やったんか、10年前。一番ヤバかった時期」と感慨深げに語った。粗品が「23歳。同級生が初任給もらう年やな。大卒で」と言うと、せいやは「その時に売れてなかったら解散しようっていう話やったからな」と当時を振り返った。

霜降り明星は2013年1月に結成。「M-1グランプリ」に初出場した15年は3回戦敗退。16年、17年は準決勝に進出し、ともに敗者復活戦敗退。18年には優勝し、19年から活動の拠点を東京に移した。