一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)は15日、日本の音楽を世界に発信する国内最大規模の新しい音楽賞で今年5月に初開催した「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)」を、2026年も開催すると発表した。
2回目となる来年は、今年10月に開業予定のTOYOTA ARENA TOKYOでの開催が決定。1回目よりもさらに規模を拡大し、国内外の音楽業界関係者によるセミナーやショーケースの開催も予定しているという。
MAJは“アジア版グラミー賞”を掲げ、今年新設。アーティストをはじめとした音楽関係者5000人以上の投票により、「最優秀楽曲賞」「最優秀アルバム賞」「最優秀アーティスト賞」など60以上の部門を表彰する。昨年は京都ロームシアターで開催し、Mrs.GREEN APPLEや藤井風(28)Creepy Nutsなどが主要部門を受賞していた。
実行委員長の野村達矢氏は「このかけがえのない時間を、日本のみならずアジアを始め世界の音楽シーンにとって歴史的な出来事であったと振り返ることができるよう、さらに歩みを進めていかなければならないという覚悟を感じております」とし、「2025年の開催後、業界内外の皆さまから貴重なご意見を多数いただき、その期待の大きさを感じながら、2026年の発展的な展開を現在も検討中です。アーティストやクリエーター、そしてスタッフの皆様を称えるために、より良いアワード設計のために、日々部門の精査や再設計を進めており、皆さまにお届けできる日を心から楽しみにしております」とコメントした。