志尊淳、母親の病を振り返り涙「不機嫌な態度を取った後だったから」後悔語る

志尊淳(2025年4月撮影)

俳優の志尊淳(30)が、29日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。過去の未公開シーンが放送され、過去の母親の病を明かした。

MCの井桁弘恵から「今から3年前、お母さまも病気になられたそうですが」と触れられ、志尊は「母親が病気になる2日か3日前に、母親が携帯を買いたいって言ってて、いざ買いに行こうかってなったら母親が『今日体調悪いからやめておくわ』って。(母親が)言ったのに。『は?』みたいな。『スケジュール調整したのに』って言ったら『ごめんごめん』って笑いながら(言われた)。そこで俺が『なんだよそれ。体調悪いんじゃなくて、面倒くさくなっただけでしょ』と思って、『もういいよ、じゃあね』って言って。僕は車に乗って、パッと見たらずっと手振ってて、母親が。僕は振り返さずに行ったんですよ。そうしたらその2日後か3日後くらいに兄貴から電話きて、『淳、母親が倒れた』みたいな」と険悪なムードの直後に病気が発覚したことを語った。

志尊は「母親はくも膜下出血で、今意識がないからすぐ手術するってなって、頭真っ白。頭真っ白だけど向かって、来たら母親が倒れてるわけですよ。で僕は手握って、『ママ、ママ』って言ったら、ちょっと目を開けて『淳来てくれたんだありがとう』って言われて。僕が不機嫌な態度を取った後だったから、そこに対する後悔もめちゃくちゃあって。でも次の日もその次の日も、僕は仕事だったんで。でも母親だったら『絶対仕事に行きなさい』って言うと思って、仕事しながら祈ることしかできなかった、って感じですけど」と涙ながらに語った。

志尊は「結果、後遺症もゼロで、手術も成功して、出てくることができたんで。だからいつなんどき、何が起こるかってわからないじゃないですか。だから、より気持ち伝えようとか、ちゃんとしようみたいな気持ちもあったし、もっと少しでも幸せに生きられるように、僕ができることをやっていきたい」と決意を語った。