今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第122話が16日に放送された。
情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、たくや(大森元貴)の提案を受けて、「怪傑アンパンマン」のミュージカル制作が動き出す。しかし、多忙な嵩(北村匠海)は打ち合わせに参加できず、代わりにアンパンマンへの思いを語るのぶ(今田美桜)。そして嵩は、忙しい中で脚本を書き始める。そんなある日、蘭子(河合優実)から電話で呼び出されたのぶと嵩が急いで八木(妻夫木聡)の会社に駆けつけると、そこで待っていたのは、戦争で死んだ岩男(濱尾ノリタカ)の息子、和明(1人二役)だった。和明はなぜ父が死んだのかを尋ねる。八木は隠さずに、悲しい真実を話す。
博多大吉が「岩男さんの息子さんが…」と朝ドラ受けすると、鈴木奈穂子アナウンサーは「今日の回は、ズシンときますねえ、心にねえ」と応じた。大吉は「八木さんが全部ちゃんと正直に言うとはねえ」と振り返った。「蘭子には(戦争のことは)言わない、話したけど、いざとなるとねえ」と語った。鈴木アナは「あんぱんまんの本で、息子さんと会話のきっかけになるのかな」と言うと、華丸は「何か挟んでませんでした」と指摘。鈴木アナも「挟んでました、1枚」と反応した。鈴木アナが「明かされるんですかねえ」と言うと、華丸は「私は何の考察もない」と笑った。大吉は「楽しみ」と話した。
あさイチには「あんぱん」で新聞記者・石清水を演じた倉悠貴(25)がゲスト出演した。イケメンぶりに、大吉が「雰囲気違いますね」と感想を口にした。華丸は「『HOWEVER』のころのGLAYのTERU」と話した。大吉は「この頃は役作りでふっくら」と説明すると、倉は「ちょっとだけ(体重を)増やしてました。今はちょっとシュッとしましたけど」と説明した。7月にあさイチ出演予定だったが、体調不良で濱尾ノリタカが代打出演したことがあり、倉は「すいませんでした」と謝った。大吉は「今週もう1回、岩男くん来るからね」と予告した。
「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。