日本保守党の百田尚樹代表(69)が17日、YouTubeチャンネルを更新。M-1グランプリの1回戦を突破したことを報告した。
百田氏は旧友の豆谷和男氏とアマチュアの漫才コンビ「代表と秘書」を8月に結成。日本保守党の知名度アップ、若い世代の関心を政治に向けたいとしてM-1挑戦を思い立った。その初戦が17日に大阪市内で行われ「失敗もいくつかあった」(百田氏)が見事、2回戦進出を決めた。この日の1回戦には171組がエントリーし、うち18組が通過した。
さらに、司会しましまんずが選ぶベストアマチュア賞にも「代表と秘書」が選出された。しましまんずは「見事なネタ。練られてました」「ツッコミに味がありました」と絶賛した。
「1回戦は必ず突破しなさい」と百田氏は、日本保守党の有本香事務総長からハッパをかけられていた。「もし1回戦で落ちたら、代表を辞任せなあかんかも」と心配していた百田氏だけに「クビがつながった」と、初戦突破に大喜びだった。有本氏から「参院選に当選した時よりもうれしそうですね」と突っ込まれると「比較になりません!」(百田氏)
次の2回戦は10月。「せっかく1回戦を勝ち抜いて、2回戦で負けたら意味がない。次のネタをこれから仕上げます」と百田氏の挑戦は、まだ止まらない。