玉川徹氏「おかしいなあ」自身の想定超えた大谷翔平ホームラン王争いに持論「相手はこの辺が…」

玉川徹氏(2019年7月撮影)

元テレビ朝日社員の玉川徹氏は18日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。ドジャース大谷翔平投手(31)と、フィリーズのシュワーバーによるナ・リーグのホームラン王争いについて持論を語った。

大谷は17日(日本時間)のフィリーズ戦で、5回までノーヒットノーランのピッチングを行っただけでなく、史上6人目となる2年連続の50号を放ち、史上初の50奪三振と50本塁打による「50-50」を達成した。番組では、17日のフィリーズ戦での大谷の投打に渡る活躍に加え、シュワーバーが残り試合10で、残り試合11の大谷を3本リードしていることにも触れた。

大谷ファンを公言している玉川氏は「まだ(大谷のホームラン王の)望みはありますよね」とした上で、過去の放送で、シュワーバーはこれまでの実績から大谷を超えるようなホームラン数にはならないと分析していたことを念頭に「おかしいな。シュワーバーはそろそろ息切れする予定なんだけど」と、シュワーバーが自身の予想を大きく超えて53本を打っていることに首をひねった。

番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が「いや~。相手にも勢いをつけさせる大谷選手」とツッコミを入れると、玉川氏は「シュワーバーは今までの最高が47本。50本を超えて、この辺が限界のような気がする」と希望的観測をまじえながら語った。

「あと10試合で(シュワーバーが)ゼロ、大谷さんが11試合で4本。そういう感じかな?」と、大谷が逆転でホームラン王を獲得することに期待したが、羽鳥が「シュワーバーさんも打ちそうな気がする」と口にすると、玉川氏は「それは分かっている、分かった上で言っているんですけど…」と応じるしかなかった。 それでも玉川氏は気を取り直して「もし、そっち(ホームラン王)がだめなら、連続MVPね」と、昨年に続くナ・リーグMVPへの期待に言及。米メディアでは、大谷の今季MVP獲得は揺るがないとする見方が強く、満票かどうかが論点になっていると指摘を受けると、玉川氏は「連続MVP記録は何回くらいあるんだろう。(大谷が今後)3年連続とかしたら、もうだれもいないと思う」と、さらなる期待を口にした。