俳優谷原章介(51)が18日、キャスターを務めるフジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。子どもの教育費について私見を述べた。
番組は、出生率が高い自治体独自の取り組みについて紹介。19年の合計特殊出生率が2・95だった岡山県・奈義町では、就学前から大学に至るまで経済的な支援を行っていることなどを説明した。
6人の子を持つ谷原は、コメンテーターの遙洋子から「お子さん結構いらっしゃるじゃないですか?やっぱりむっちゃお金かかりますか?」と子どもの教育費について質問を受けると、「むっちゃかかります」としつつ「学校はうちは公立だからそんなにかかってはいないし。ただ高校、大学と私立に行き出すとかかるなと思ったけど、東京都は高校も私学も無償化の方向に行ってるじゃないですか」と現状について語った。
一方で「僕、学校よりも塾代だと思う」と学校そのものよりも子どもの塾代にかかる費用が大きいと指摘。杉村太蔵氏が「ああ~分かる…」とうなずくと、谷原は「塾代って下手な私立の学校の授業料なんかよりも全然高い。今の受験って学校で教えてる範囲よりも、もうちょっとレベルが高いところの問題が出されるから。授業だけで受験のための勉強終わんないんですよ。そうすると補講でもって、塾でもってさらに先のことをやらないとならない」と説明。「僕、受験で出す問題のあり方ってちょっと問題じゃないかと思う」と試験の内容についても疑問を示していた。