水谷豊(73)寺脇康文(63)がタッグを組むテレビ朝日系「相棒」(水曜午後9時)の新作「season24」(10月15日スタート、水曜午後9時)の初回拡大SPに、片岡鶴太郎(70)余貴美子(69)がゲスト出演することが19日付で解禁になった。
警視庁特命係の杉下右京(水谷)が“相棒”とともに事件解決に挑む人気シリーズ。25周年を迎えたシリーズの初回は、人間国宝の講談師をめぐる殺人事件が描かれ、右京が人間国宝に弟子入りし、屋敷に住み込みながら内部を探るという展開になる。
講談師を演じる片岡は「水谷豊さんと35年ぶりの共演! ワクワクしました」と喜び「現場では豊さん、寺脇さんは我々ゲスト陣に対して本当にフレンドリーに接していただき、常にリラックスして芝居ができるようにご配慮いただいておりました」と撮影を振り返った。
検事総長を演じる余は「25周年にして初めてお役をいただきました。やっとお声掛けいただき大変ありがたくうれしく思います。以前より『相棒』のチームに入りたいと思っておりました。実人生では絶対に就くことのない検事総長というお役。ややこしいせりふが多いですが、それがまたやりがいがあり、楽しかったです。今回も放送は2クール。検事総長の再登場を願っております」とコメントを寄せた。
▼水谷豊 片岡鶴太郎さんとは「ザ・刑事」以来35年ぶりの共演となりますが、ご縁があって再びご一緒できるのは、大変うれしいことです。実は、鶴太郎さん主演の「終着駅シリーズ」も「相棒」と同じ撮影所で収録していたので、撮影が重なったときはスタジオでよく立ち話をしていました。今回は35年ぶりに同じ画面に映るということでワクワクしています。余さんとも35年ぶりの共演になりますが、またじっくりご一緒したいと思っていた方なので、ようやくその願いがかないました。彼女が演じる検事総長は右京たちの味方なのか、強敵なのか…またしても特命係にとっておもしろいキャラクターが出現したなと感じています。 ▼寺脇康文 鶴太郎さんは、(水谷)豊さんをめぐるライバルなんです。先日、豊さんが監督された映画を初日の朝いちばんの回で鑑賞して、豊さんに「見ましたよ!」と電話したのですが、「さっき鶴太郎さんからも電話もらったよ」と言われてビックリ。1着を取りたかったのに負けてしまったんです。しかも撮影所でお会いになると、おふたりはいつも楽しそうに笑い合っているので、なんとなく悔しくて…(笑い)。今回の撮影では、いろいろな意味で鶴太郎さんに負けないように頑張ります! 余さんは普段はほんわかされているのに、芝居になるとトップまでギアが入って、ものすごい演技をされる方。今回も役に対する集中力はすばらしかったです。