元プロ野球選手でタレント長嶋一茂(59)と、フリーアナウンサー羽鳥慎一(54)が19日、羽鳥がMCを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。レギュラーコメンテーターを務める元テレビ朝日社員の玉川徹氏のある発言を、ともに苦言交じりで「問題視」した。
この日の放送では、美容業界の現状を恒例のパネルコーナーで特集。美容師の働き方が以前とは変わってきているとして、専門家をまじえてその実態を伝えた。本題に入る前に、各年代で流行したヘアスタイルを紹介。その中で、1980年代の「聖子ちゃんカット」や、2000年代の「ベッカムヘア」についてクイズ形式で伝え、今週いっぱい夏休み中の松岡朱里アナウンサーに代わって番組アシスタントを担当している同局の桝田沙也香アナウンサーが、次々と正解を答えていった。
桝田アナの安定した答えに対し、玉川氏は別の答えを期待? したのか、「ボケないんだね」と、正解ではない答えを求めていたかのようなコメントをした。
「あ、それがアナウンサーなのか…。最近ね、アナウンサーってよく分かんなくなってきちゃって」と述べる玉川氏に、一茂は「アナウンサーの人がボケちゃいけない、っていうことはないけど、玉川さんの言い方はちょっと問題ありますよね。ボケなきゃいけないみたいな…」と指摘。すると羽鳥も「問題あります。はい、反省会です」と、一茂の主張に賛同した。
玉川氏の指摘に困惑気味だった桝田アナは、3人のやりとりを聞きながら苦笑いで応じていたが、羽鳥は「いいのよ。ちゃんと言っていいのよ」と、しっかりフォローしていた。