伊藤沙莉、台本は「前もって覚えるのが苦手。前日の寝る前じゃないと入らない」

TBSテレビ

女優の伊藤沙莉(31)が19日放送のTBS系「A-Studio+」(金曜午後11時)に出演。台本の覚え方について明かした。

昨年度前期のNHK連続テレビ小説「虎に翼」でヒロイン寅子役を務めた伊藤は当時を振り返り「法律用語とか憲法とか、ダーッてしゃべんなきゃいけない時とかは、もうパンク状態になりますね」と語った。

MCのKis-My-Ft2藤ケ谷太輔(38)から「出さなきゃいけないってことは、入れなきゃいけないじゃん。どこでどう入れて?」と聞かれると、伊藤は「まず、リリー・フランキーさんが『朝ドラ、お前やるんだったら、リハーサルは最初からかたくなに台本持ってろ』って言われたんですね。何か、最初に持たないでやる気満々で挑んじゃうと、のちがいっぱいいっぱいになった時に持ちづらくなるから。最初から私はこのテイストでいきますってやっとけ、ってリリーさんの…アドバイスがあって」と明かした。

続けて「ああ、確かにって思って。そもそも私、前もって覚えるのが苦手なんですね。前日の寝る前じゃないと入らないんです。ストックしてらんないんですね、出ていっちゃうから」と打ち明けた。

そして「今、すごく怖いのが」と、4月ごろからバラエティーや広告の仕事で芝居から離れている期間で、長期間、離れたのが久々と説明。次の芝居に入るのが10月に向け「それが、ちょっと恐怖」と明かした。「その10月のやつの台本を最近、こう見始めると、どうやって覚えてたっけ? ちょっとお芝居自体、どうやってやってたっけ?っていう状態に今なってて。えっ、ダメダメって思ってて、ビール飲んでごまかして」と言うと、笑いが起きた。

MCの笑福亭鶴瓶(73)から「どうすんの? それは、いつ覚えるの?」と聞かれると、「10月13日からとかって言ってたから、10月12日」と答え、笑った。