溝口勇児氏「なめられるような言葉には反発したくなる」周囲からよく言われる“一言”への本音

溝口勇児氏(2025年1月撮影)

起業家で格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)のCOOとして知られる溝口勇児氏(40)が20日までにX(旧ツイッター)を更新。周囲からの言葉に対する自身の思いをつづった。

溝口氏は「『ミゾは自由で羨ましいな』友人や先輩からそう言われることが増えた。けど、自由は最初から得ていたわけじゃない。自分を押し殺して耐えた時間も長かったし、大切なものを手放すしかなかった瞬間もあった。今日まで相応の犠牲を払い、嫌なことから逃げず、苦しい現実や理不尽に向き合い続けてきた」と書き出した。

そして「だから軽く『羨ましい』と言われると、正直、複雑。もちろんまったく悪気はないんだろうし、そう感じる自分がひねくれてるのはわかってる。でも、本気で生きてきた自負があるからこそ、なめられるような言葉には反発したくなるし、バカにされれば言い返したくもなる。『おまえはどれだけ本気で生きてきたの?』って。今の自分は、人格者でもないし、横柄だと思われることもある。おれ自身も自分を客観的に見てそう思う けど、もう繕って生きるつもりはなくて、素のままで生きると決めたからさ」と続けた。

さらに「気分を害してる人もたくさんいると思うけど、それはごめんね。でもおれは変わらないからあきらめて」としめた。

続くポストでは「だから、BreakingDownのオーディションで煽られると本気で腹が立つ。今回なんて過去一で煽られたから、正直かなりストレスだった」とも書いた。

この投稿に対し「そのままの溝口さんで良いと思います」「万人受けなんて無理だし人格者じゃなきゃこんな多くの仲間や社員ついてこないと思います!!」「溝口さんはずっと一貫してます」「私はそんな溝口さんが好きです!」「そのまま突き進んでください!」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

溝口氏はさまざまな企業を設立、創業し、最近ではBreakingDownのCOOとして有名。CEOの格闘家朝倉未来とともに大会全般を仕切り、自身も同大会で5回試合し、3KOを含み全勝している。23年12月には著書「持たざる者の逆襲 まだ何者でもない君へ」を出版した。