歌手松山千春(69)が21日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。同日が誕生日だった、俳優の故松田優作さんに言及した。
松山は番組後半、まず、放送日が誕生日だった安倍元首相への思いを語った。続けて「誕生日と言ったらな、安倍晋三元総理だな。あと彼も亡くなってますけど、俳優、松田優作。いやあ、1949年に生まれて、1989年に亡くなった。40歳」と話題を切り出した。
さらに「考えてみたら、松田優作は40歳で亡くなった…今考えてみれば、とんでもなく惜しいな、というね、気がします」としみじみ語ると「彼の場合は、存在感がデカかった。もうセリフあるなしでなく、ただそこにいるだけで、松田優作、という印象が強かったし。ただ2枚目だったとかな、うんぬんじゃなくて、格好が良かった。2枚目だったらもっと他にも役者さん、たくさんいたと思うんだけど、格好のいい、役者さんだったな、って今でも思いますけどね」と振り返った。
また「今回『探偵物語』のテーマ、彼の出演していた『探偵物語』のテーマなんですけどね」と、優作さんの代表作ドラマのテーマ曲に触れ「SHOGUNというね、これはあれだよな、スタジオミュージシャンの連中が集まって作ったグループなんですけどね。だからこのSHOGUNの中には、俺のレコーディングに来てくれた連中も結構いたりして、SHOGUN、懐かしいなという気持ちもあるんですけどね」と紹介。「松田優作さんをしのびながら、SHOGUNというグループでありますけど、彼らの曲で『Bad City(バッドシティ)』」と、ゆかりの曲をオンエアした。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。