劇作家で演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチ氏(62)が22日、X(旧ツイッター)を更新。元俳優で、群馬県高崎市にある人気ラーメン店「中華そば こましょう」店主の小松正一さんの訃報を受け、追悼した。
ケラ氏は、かつて野田秀樹氏が主宰した劇団「夢の遊眠社」に所属していた小松さんが死去したことを伝えた「中華そば こましょう」公式Xの投稿に「え!!??」と驚き、「たしか俺のひとつ下。俳優をやめて祖師ヶ谷大蔵でラーメン屋さんやってて、数回食べに行った。コロナ禍に奥様の郷里の高崎に店を移転したとは聞いていた」と回想。「いつもニコニコしていた。他意無く言うが、まったく遊民社ぽさがない役者だった」と人柄をしのび、「無念。安らかに」と悼んだ。
同店は先月中頃より臨時休業が続き、同27日には公式Xで「今夏の暑さで体調が万全でないため、しばらくお休みさせて頂きます」と報告。今月17日には「店主が現在病気療養中なのですが、奇跡的な回復が出来るように『快くなれ!』と元気玉を送ってください!!!」と呼びかけていた。
20日に「本日 中華そばこましょう店主小松正一が旅立ってしまいました。突然過ぎて、どうご報告すれば良いのか分からずすみません」と報告。61歳だった。その後の投稿では通夜および葬儀の日程等を記し、「楽しいことが大好きな人なので 会いに来られる方は会いに来てください」と伝えた。