ハイヒール・リンゴ「ほんと、がっかり」 自民総裁選有力候補の「独自色」の封印に言及

ハイヒール・リンゴ(2021年12月撮影)

お笑いコンビ、ハイヒール・リンゴ(63)が22日放送のカンテレの情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。番組では同日告示された自民党総裁選(10月4日投開票)を取り上げた。

総裁選には茂木敏充前幹事長(69)、小林鷹之元経済安保相(50)、林芳正官房長官(64)、高市早苗前経済安全保障担当相(64)、小泉進次郎農相(44)が立候補した。

各候補の政策を紹介。有力候補の1人と目される小泉氏は前回の総裁選で目玉公約とした選択的夫婦別姓の導入について、今回は持論を封印した。

有力候補の高市氏は自民党総裁選に向けた記者会見では、物価高対策として持論としていた「食料品の消費税ゼロ」を事実上、取り下げた。首相に就任した場合に靖国神社に参拝するか問われると、「今、総裁選に立候補している段階だ。国のために命をささげた方への感謝の気持ちは決して変わらない」と明言を避けた。前回の総裁選では、参拝を明言していた。

小泉氏、高市氏の「独自色」の封印にリンゴは「独自色を抑えて、協調性のあるようにしていると思うけど、私たちみたいに投票権がない非自民党員には、ちょっとがっかり」と感想を話した。

「自分色を出して、通るか、通らないかをやってよ。そんなに総理、総裁になりたいねんな。ほんと、がっかりです」と残念そうに話し、「自民党のことを考えてっていうけど、結局、自分なんねんな」と言い放った。