俳優の阿部寛(61)が、23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に、8年ぶりに出演。映画「テルマエ・ロマエ」で演じた古代ローマ人役について明かした。
MCの黒柳徹子(92)が「一癖も二癖もある役が多いっていう。なんか癖のある役が好きっておっしゃいましたよね」と聞くと、「癖のあるやつが好きというわけではないんですけど。やってきたことが結構多かったですね」と答えた。
続けて黒柳が「たくさん走ったりとか、メイクに時間がかかったりとか、そういう役も多かった」と話すと、「そうですね。ローマ人の役をやったという…」と、古代ローマ人役で主演を務めた映画「テルマエ・ロマエ」について語り始めた。
阿部は「その時は、その漫画を知っていたんですよ。それで、これは日本人がやるものじゃないなと思ってたんですけども、僕にオファーが来て。たまたま知ってたから、『えっ、それってどうやるんですか? 髪の毛、じゃあ全部金髪にして。舞台のように、ちょっと鼻をなんか高く見せるメイクしたりとか。青いコンタクトとか、ブルー…なんか入れてやるんですか?』って、言って。最初、そのつもりで打ち合わせしに行ったら…。最初、それでやってたんですよ。そしたら監督が『いや、それも違う、それも違う』って。どんどん減って、結局このままになったという」と振り返り、笑った。