俳優の阿部寛(61)が23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に、8年ぶりに出演。12年に亡くなった俳優大滝秀治さんについて語った。
阿部は大滝さんから共演時にアドバイスをもらったことを紹介。「どこかの時代劇だったんですけど。大滝さんが映ってるモニターみたいのがあったんですね、隣のスタジオの。それを見たら、なんか頭が普通のカツラと違ってたんですよ。それで、これなんだろうな?と思って。そしたら、普通カツラっていうのは、中剃りの時はゴムやって、髪の毛とか隠すじゃないですか。大滝さんの場合は、ちょっと頭が…」と語り、MCの黒柳徹子(92)が「大丈夫。毛がなかったのね」とフォローした。
そして「それでも、普通はゴムするんだけど、大滝さんは『頭も頭皮も顔面と一緒で、怒った時には色も変わるし…。なので、そこは一切、そういうのはしないでくれ』って言って、中剃りのこれを、このままじかに接着剤で貼り付けてて」と、両サイドの髪の部分だけ貼り付け、中央部分はそのままの様子を手ぶりで再現。「それで出られてて、やっぱりすごいなと思って」と振り返った。
そして「実際、怒ってるシーンが流れたんだけど、本当に頭皮まで全部赤くなっていくから。そういうことも、ちゃんとしっかり考えてる」と語った。